2018-01-01から1年間の記事一覧
よくあるやつ。「次回以降自動でログインする」みたいな。 ログインフォームに追記 app/views/sessions/new.html.erb . . <%= f.label :remember_me, class: "checkbox inline" do %> <%= f.check_box :remember_me %> <span>Remember me on this computer</span> <% end …
現在のユーザーユーザーIDをセッションの中に安全におけるようになったので、これを別ページで取り出せるようにしたい。current_userメソッドを定義して、セッションIDに対応するユーザー名をDBから取り出せるようにする。例えば、こんなことをしたい <%= cu…
セッションHTTPはステートレスなプロトコルであり、リクエスト一つ一つが独立したトランザクションとなっている。 つまり、ユーザーIDとかはHTTPプロトコル内には保存できない。その代わりに状態を保存しているのがセッション。セッションを作成する セッシ…
エラーメッセージ errors.full_messagesオブジェクトはエラーメッセージの配列を持ってる。例えば $ rails console . >>user.save =>false >>user.error.full_message => ["Email is invalid", "Password is too short (minimum is 6 characters)"]ここでは…
ユーザー登録フォーム 1、form_forを使うRailsに元々あるヘルパーメソッド。まず、登録フォームのアクションから設定 app/controllers/users_controller.rb def new @user = User.new end んで、これがフォーム app/views/users/new.html.erb <% provide(:t…
公開しようとしたらボタン間違えて全部消えました アーメン
セキュアなパスワードを追加する手順 1、パスワードの入力、送信 2、ハッシュ化し、DBに保存 3、DB内のハッシュ化された値との比較・ハッシュ化とは... ハッシュ関数をつかって不可逆なデータに変換 ハッシュ化されたパスワードこれだけ app/models/user.…
ここで主に扱うのは、ユーザーのデータモデルの作成と、ユーザーを保存する手段の確保。 Userモデル $ rails g model User name:string email:string※コントローラー名には複数形、モデル名には単数形すると、こんなマイグレーションファイルが作成される cl…
Remember_me 機能 よくあるやつ。次回以降ログインを省略みたいな。手順としては、 1、記憶トークンを作成 2、ユーザーと関連づける 3、CookieメソッドでDBに保存 $ rails g migration add_remember_me_digest_to_users remember_digest:string$ rails db…